えー
昨日入稿完了、入稿の前の日に3ページ目の挿絵も急遽描いた☆
オマケ漫画と同様に、アナログ線画を試したかったのでつけペンにて。
picco the space pirate
東洋製鋼ニッコー357のニュームと開明墨汁にて。
タッチはロットリングペンの0.1㎜(カステルにステッドラーインク
下書きのほうがペン入れの6倍くらい時間掛かってる()
最近のマイトレンド、緑芯で描き始めたんだけどコレが上手く形取れなくって
結局普通に黒の0.5㎜2Bで下書きした。ススだらけになる。消しゴムを使う羽目に...
久々に原稿用紙(A4)全面を消し消し。消しゴム使いたくない。
あっというまに消しゴムが小さくなる()
たった一枚消すのになんだか疲れちゃうけど仕方ないよね。
全消ししてから、製図ペンで補足を描き足した。インクが薄くなると思って念のため(薄くなるとスキャン補正で変質するから)
つけペンの方がやっぱメリハリ出るね←
因みに万年筆(ラミーサファリ)でペン入れしたオマケ漫画の線
でもサファリに顔料インクでもイケるんだよね~。入りが全くダメだけど(使いようかも
枠は0.7㎜(比較)
思ったのだが、コミスタで極細線引くよりもアナログの製図ペン0.1㎜や丸ペンの方がストレス無く引きやすい。コミスタのペン設定が悪いのかも知れないが...
表紙のぴっこともしゃ子はSAIで線画・塗り。SAIはCMYKを扱えないので、ホトショでエディット。SAIはRGB形式なんだけど、印刷前提のカラー(CMYK)でおこすと彩度等が全く違う。でもでも元々のSAI描画での肌のシアンは全く入っていなかった。ぴっこともしゃ子の髪の色とビキニを色調整。帯のピンクはフィフティーズっぽいくすんだピンクのつもりなんだけど...まーでも印刷するとどうなるんだろう。ウチはプリンタぶっ壊れてるのでカンプも出力できない(ぇえええ
あーあと、今回CHO久しぶりにXPモードでイラレも活用。大昔、ちょこっとやってた仕事用(営業資料)と個人ホームページ作成用に使っていたイラレをあーだこーだ弄る(教則本見ながら←
本文の背景用のアタリには、スケッチアップを使ってみた。
これらを下書きにしてふつーにペン入れします()
たった3コマの為に←
作中に出てくる都市のラフパースを作ります。
簡単な内部も作ります
ホントはコレを2DTL化すれば楽なんだけど...スケッチアップのフリー版だとダメみたい
こんなのアタリパースだとしてもペン入れ出来る気がしない()
でもいろんな角度作れるからまー使えるかも(っていうか使う
今回の重大個人的メモメモ
★漫画原稿のセリフ吹き出しの位置に注意(ノドはもちろん外側も
★原稿チェックは余裕を持って行う(入稿時にチェックしていたオレ←
★カラー表紙のFTP入稿は割と時間掛かる、ちと仮眠、自分で仕掛けた罠にハマる(注意
★一つの作品制作ではペン入れの時間を空けないようにする(たった一話の話なのに前後で絵柄が違う
★SAIで本文描くならちゃんと原寸原稿サイズか大き目の解像度で作成する。コミスタに流用させるため。(これは個人的に質感の問題
★おかげで8ページ分、コミスタで描きなおした。(一部そのままだが
★キャラやメカのデザイン設定はしっかり決めておく(メカは図面引いた方がよいかも←半分本気
★コミティアは来年5月のイベントに絶対出る(新作出したいから←
★ぶっちゃけ、漫画描くのって大変(いやまぶ
★でも漫画描くの一番好きかも(くっそ楽しい
★メイン活動のデジ同人制作しなくちゃ(うm
番外編(ぉ
今回の原稿に使ったペンやペンシルたち
ペン:(メインは勿論ペンタブである。だがしかし「ペン」では無い。でもコレが一番の愛用だよね)
ワコムintuos3のグリップペン改、つけペンはかぶらペン(ニッコー)、万年筆はラミーサファリ(EF)、枠とタッチや補足線に製図ペン(ファーバーカステル0.1、ロットリング・イソグラフ0.7/TIKU0.3)
インク: 開明墨汁、セーラー極黒、ステッドラーPaper745
ソフト: コミックスタジオ,SAI,PS,イラレ,Google SketchUp(パースアタリ用)
ペンシル:(ラフネーム・初期下書き用)
芯ホルダーのfixpencil884、ステッドラー782(どちらもLUMOCHROM緑)
シャープペンシルは、ぺんてるのPQ6(2B)/スマッシュ0.5(4B)と0.3(2B)、ぺんてるメカニカ0.3(B)
芯: ステッドラー緑、パイロット4B、UNI2B/B
と
こんな感じで
個人的メモメモ
さて戻りンぐなう
いやまぶじっさいもんだい
ウェブコミックランキング クリックしてくれるとうれしいです
昨日入稿完了、入稿の前の日に3ページ目の挿絵も急遽描いた☆
オマケ漫画と同様に、アナログ線画を試したかったのでつけペンにて。
picco the space pirate
東洋製鋼ニッコー357のニュームと開明墨汁にて。
タッチはロットリングペンの0.1㎜(カステルにステッドラーインク
下書きのほうがペン入れの6倍くらい時間掛かってる()
最近のマイトレンド、緑芯で描き始めたんだけどコレが上手く形取れなくって
結局普通に黒の0.5㎜2Bで下書きした。ススだらけになる。消しゴムを使う羽目に...
久々に原稿用紙(A4)全面を消し消し。消しゴム使いたくない。
あっというまに消しゴムが小さくなる()
たった一枚消すのになんだか疲れちゃうけど仕方ないよね。
全消ししてから、製図ペンで補足を描き足した。インクが薄くなると思って念のため(薄くなるとスキャン補正で変質するから)
つけペンの方がやっぱメリハリ出るね←
因みに万年筆(ラミーサファリ)でペン入れしたオマケ漫画の線
でもサファリに顔料インクでもイケるんだよね~。入りが全くダメだけど(使いようかも
枠は0.7㎜(比較)
思ったのだが、コミスタで極細線引くよりもアナログの製図ペン0.1㎜や丸ペンの方がストレス無く引きやすい。コミスタのペン設定が悪いのかも知れないが...
表紙のぴっこともしゃ子はSAIで線画・塗り。SAIはCMYKを扱えないので、ホトショでエディット。SAIはRGB形式なんだけど、印刷前提のカラー(CMYK)でおこすと彩度等が全く違う。でもでも元々のSAI描画での肌のシアンは全く入っていなかった。ぴっこともしゃ子の髪の色とビキニを色調整。帯のピンクはフィフティーズっぽいくすんだピンクのつもりなんだけど...まーでも印刷するとどうなるんだろう。ウチはプリンタぶっ壊れてるのでカンプも出力できない(ぇえええ
あーあと、今回CHO久しぶりにXPモードでイラレも活用。大昔、ちょこっとやってた仕事用(営業資料)と個人ホームページ作成用に使っていたイラレをあーだこーだ弄る(教則本見ながら←
本文の背景用のアタリには、スケッチアップを使ってみた。
これらを下書きにしてふつーにペン入れします()
たった3コマの為に←
作中に出てくる都市のラフパースを作ります。
簡単な内部も作ります
ホントはコレを2DTL化すれば楽なんだけど...スケッチアップのフリー版だとダメみたい
こんなのアタリパースだとしてもペン入れ出来る気がしない()
でもいろんな角度作れるからまー使えるかも(っていうか使う
今回の重大個人的メモメモ
★漫画原稿のセリフ吹き出しの位置に注意(ノドはもちろん外側も
★原稿チェックは余裕を持って行う(入稿時にチェックしていたオレ←
★カラー表紙のFTP入稿は割と時間掛かる、ちと仮眠、自分で仕掛けた罠にハマる(注意
★一つの作品制作ではペン入れの時間を空けないようにする(たった一話の話なのに前後で絵柄が違う
★SAIで本文描くならちゃんと原寸原稿サイズか大き目の解像度で作成する。コミスタに流用させるため。(これは個人的に質感の問題
★おかげで8ページ分、コミスタで描きなおした。(一部そのままだが
★キャラやメカのデザイン設定はしっかり決めておく(メカは図面引いた方がよいかも←半分本気
★コミティアは来年5月のイベントに絶対出る(新作出したいから←
★ぶっちゃけ、漫画描くのって大変(いやまぶ
★でも漫画描くの一番好きかも(くっそ楽しい
★メイン活動のデジ同人制作しなくちゃ(うm
番外編(ぉ
今回の原稿に使ったペンやペンシルたち
ペン:(メインは勿論ペンタブである。だがしかし「ペン」では無い。でもコレが一番の愛用だよね)
ワコムintuos3のグリップペン改、つけペンはかぶらペン(ニッコー)、万年筆はラミーサファリ(EF)、枠とタッチや補足線に製図ペン(ファーバーカステル0.1、ロットリング・イソグラフ0.7/TIKU0.3)
インク: 開明墨汁、セーラー極黒、ステッドラーPaper745
ソフト: コミックスタジオ,SAI,PS,イラレ,Google SketchUp(パースアタリ用)
ペンシル:(ラフネーム・初期下書き用)
芯ホルダーのfixpencil884、ステッドラー782(どちらもLUMOCHROM緑)
シャープペンシルは、ぺんてるのPQ6(2B)/スマッシュ0.5(4B)と0.3(2B)、ぺんてるメカニカ0.3(B)
芯: ステッドラー緑、パイロット4B、UNI2B/B
と
こんな感じで
個人的メモメモ
さて戻りンぐなう
いやまぶじっさいもんだい
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